北陸旅行~2日目の後編~
金沢市街から、雨の夜道をぶんぶん走って、
今日のお宿へ向かってます!

今夜のお宿がなんだかすごいらしいのです!

金沢の奥座敷ってとこにある古い旅館で、
能舞台があるとかなんだとか。

どんどん山の中に入っていって、
「ホントにあるの?!大丈夫なの?」ってなってきたとこに、
ぽつんとありました!元湯石屋さん!

48お宿

暗くてよく見えないけど、
古くて雰囲気のある日本家屋で、
周りには雪吊りした樹がきれいに植えられてる様子です。

ちゃんと建物を見るのは明日の朝にするとして、
とりあえず中へ入ります♪

昨日のお宿は、人件費削減の都会的な和風ホテルでしたが、
今日のお宿は、ちゃんと中居さんのいる昔ながらの老舗宿でした!

お部屋も、
ひとつひとつ由緒のあるお部屋みたいで、
蔵を改装してあったり、どこかのお座敷を移築してあったり。

私たちの泊まったのは、こちらの梅の間。

49お部屋


加賀の豪商の別荘を移築したんだそうで、
広々してて落ち着きのある素敵なお部屋でした♪

50梅の間

これはーっ!

お部屋もこんな素敵なら、
他んとこもきっと素敵に違いないもん!

探検したいっp(^^)q

もう少ししたら、
能舞台に案内してもらえるとのことで、
その前にフロント周りだけチラッと覗いてまわります♪

51たんけん1


52たんけん2


53たんけん3


お風呂に行く通路とか、お食事処の周りとか、
もっともっと素敵そうなところがたくさんあったんだけど、
なんせ外が真っ暗なので、残りの探検は明日の朝にして・・・

能舞台です!

54能舞台!

当代の当主さんが案内してくれまして、
とっても丁寧に説明してくれました。

先々代の当主が生まれたときに作った能舞台で、
この先々代、御年百歳でまだご健在だとか。

ってことはこの舞台、100年モノってことですか!?

55舞台から

健康に育ってくれるように、
老松の葉を七五三に描いてあるとか。

56七五三

加賀の前田利家は、菅原道真の生まれ変わりなんだそうで、
加賀藩は梅が家紋になってるらしいんだけど、
能舞台にはもともと老松と若竹の絵だけ描くことになっていて、
せっかくだし松竹梅の梅も描いたらどうかってことで、
唯一、横浜能楽堂にある前田家ゆかりの能舞台には梅の絵が描かれてるんだとか。

大事にしまってある能面まで見せてもらえて、
(能面って、角度によって表情が変わるんだって!)
いろんな丁寧な説明をしてもらえて、
「へー!」とか「ほー!」とか感嘆の連続でしたw

すごいねぇ。
加賀百万石(ってか前田家)は、
今もちゃんと金沢の人たちのなかに息づいてるんだねぇ。

そんな歴史ある能舞台のお庭を挟んで向かい側に、
新しい能舞台のある大広間がありまして、
お食事はこの部屋でいただきます♪

57お食事処

もう、、、もう、、、

器も、お料理も、お味も、
目で楽しく、舌に麗しく、最高でしたーっ☆彡

58その1



59その2



60その3



61その4



62その5



63その6



64その7



65その8



66その9

お腹いっぱいですーっ!

加賀野菜とか、このあたりの郷土料理がふんだんに取り入れてあって、
お野菜が中心で、味付けも素材を生かす薄味なので、
お腹ぱんぱんだけど、もたれてる感じではないのです。

はー。。。上質な夜を過ごしました♪
(そういえば、お昼も上質だったなぁ☆彡)

あ、こちらが本日のお品書きです(*^^*)

67お品書き


そして、
写真はさすがに撮れなかったのですが、
ここは温泉のお湯がすごくって!!!

真っ黒なのです!
手ぬぐいが黒く染まるんじゃないかと思ったけど、
それは大丈夫でした(*^^*)

なんだかとっても体にお肌に良さそうです♪

明日の朝もつかってこよーっと☆彡
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【2017/11/11 23:59 】
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